子供の習い事でピアノとバイオリンならどちらがいい?いつから始めると効果的?

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自分の子供に音楽系の習い事を考えるママは今も昔も多いようです。

音楽系の習い事の代表格といえば、やはり「ピアノとバイオリン」ですよね。

どちらを習わせるのか迷うママも多いのではないでしょうか?

また、いつから始めるのが効果的なのか?

現役ピアノ講師である私が
音楽系習い事のピアノとバイオリンについてご紹介していきます。

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子供の習い事でピアノとバイオリンで迷っている・・・

子供の習い事でピアノやバイオリンを習わせたいママは多いようですね。

どちらも習わせてみたいけれども、費用のこともあるし…ということでどちらか迷うという方も少なくないようです。

結果から言うと、将来音楽で生計を立てることを目標としているなら、
どちらも習うのがベストですが、そうではないという方が大半だと思います。

その場合、どちらを選択するのがいいか?

実際に習った場合のメリットやデメリットを比較しながらご紹介します。

自分の子供にはどちらがいいか?また自分の子供はどちらに興味を持つか?
メリットやデメリットを知った上で、体験レッスンに参加してみてママの目で見て判断してもらうのがいいでしょう。

ピアノを習わせるメリットデメリット

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ピアノを習うことのメリットはたくさんあります。

〜メリット〜
➀音符が読めるようになり、将来的には自分で楽譜を見ていろんな音楽を演奏することが出来るます。
➁脳細胞に刺激を与えます。

目で音符を見て、読み取った指令が指先に伝わり、指が動く、
そして発した音を耳で聴きとるという一連の動作が脳のあらゆる部分を刺激します。

左脳で読み取り指を動かし、右脳で音を感じ取ることで
運動系の刺激とともに情緒面にも働きかける
音楽は、素晴らしい習い事です。
脳を研究する脳科学者が一番に薦める習い事の一位がピアノだそうです。

素晴らしい習い事であるピアノですが、デメリットも紹介しておかなければなりませんね。

〜デメリット〜
➀ピアノという楽器を買う費用が高い
➁ピアノを置く場所を取る

やはり、やるなら電子ピアノではなくアコースティックピアノ(生ピアノ)を薦めます。
値段も新品ですと40万円くらいからになりますが、今は中古ピアノもいいものがたくさん出回っているので信頼できる楽器店でじっくりと時間をかけて選ぶといいものに巡り合えます。

ピアノは大きくて置き場所に困るという方も多いでしょう。

縦型のアップライトピアノを例にすると、
横幅は平均的な体格の大人の女性が両手を広げた長さで、奥行きも椅子に座って演奏する分を見て1メートル強は欲しいです。およそ畳一枚分になります。

そう考えると意外に大きくはなくて、実際に圧迫感を感じるのは高さです。
アップライトピアノは高さが高くなるほど音が共鳴する箱が大きくなり響きが豊かになります。

同時にお値段も上がっていくのですが、最近では背の低い置き場所にも値段も手ごろなものも開発され市販されています。

楽器の購入に関しては素人判断で楽器店や家電量販店に行くのではなく、習い始めたら先生に相談するのが一番ですよ。

の事情や費用の面などを考慮して考えてもらえますし、楽器店とのつながりもあるので安心して購入できるいい楽器店を紹介してもらえます。
ピアノは一生財産に出来る楽器ですから、慎重に選んでくださいね。

バイオリンを習わせるメリットデメリット

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それでは次に、音楽系習い事でピアノの次に人気のあるバイオリンについてご紹介します。

〜メリット〜
バイオリンを習わせる際のメリットは、これもピアノと同じく音感がよくなったり、
楽譜が読めるようになったりと音楽を一生楽しむための力が身に付きます。

バイオリンはピアノと違って自分の左手の指の抑える位置で音程を作ります。
ピアノだけを習う場合よりも、音感が良くなることもあるようです。(個人差はあります)

〜デメリット〜
バイオリンを習わせるデメリットは、やはり楽器購入の際の費用面が一番大きいようです。

バイオリンは顔を少し左に向け楽器を左肩とあごの間に挟んで持ちます。
体が小さいと大人と同じ大きさの楽器では、腕の長さが足りなくて持てないので、子供用の小さいサイズのものを準備しなければなりません。

靴のサイズが上がっていくような感じで楽器を買い替えていかなければいけないんですよね。

大人のサイズを基準に分数でサイズを表していて、
3歳くらいの年齢から始めると多い場合で5~6回買い替えることになりますが、(腕の長さに関係するので個人差はあります。)
個人教室でレッスンされている先生のところに通うと、
同じ教室の生徒さん同士での譲り合いをされている所もあります。

どちらにしても、入会する前に必ず楽器の事を確認しておきましょう。

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子供の習い事ピアノとバイオリンはいつから始めるといいの?

幼少期からピアノやバイオリンを始めると、音感をよくする効果があります。
特にバイオリンの場合は自分で音階を作っていくので、その能力は群を抜いてよくなります。

音の高低を判断する能力は、幼少期から小学校低学年までがピークでその後は次第に衰えていくんです。

音感が良くなるとどのような効果があるかというと、演奏する時に自分の発した音が正しいか否かを耳で正確に判断することが出来ます。

音楽のプロになるならもちろんですが、そうでなくても趣味で自分が演奏する曲を練習する時に、自分の間違いにいち早く自分で気づくことが出来れば早く曲を仕上げることが出来ますね。

残念ながら、大人になってから音楽を始めた方はこの部分で苦労することになります。

大人になってから音楽に挑戦するということももちろん素晴らしいのですが幼少期にこのような機会があるのなら、是非経験をさせてあげたいですね。

音楽と共に一生歩む素敵な人生をお子さんにプレゼントしてあげられるのですから。
もし機会があるのなら、早い時期から始められることをお勧めします。

教室によって対応年齢は違いがあるので、入会する前にしっかり確認して始めましょう。
3歳くらいから始めるのがお勧めです。

個人の先生でも対応可能ですが、たくさんのお友達と一緒に音楽を楽しむところから始めるなら、ヤマハなどの大手のグループレッスンもお勧めです。

グループレッスンも個人でやっている教室も最近では増えているようですね。(2~3人の少人数)

今はネットで発信されている先生も多いので、色々と探して体験してみるのがいいでしょう。

まとめ

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音楽系の習い事、ピアノとバイオリンを比較してみました。

どちらにしても、楽器購入面のデメリット(というかどうかは個人差がありますが)
があるのですが、子供自身が身に着けて一生楽しむことが出来るなら
親として素晴らしいものを与えてあげられたと思われることは間違いありません。

子供が興味を持てるかどうかもありますが、やるなら早めの時期から始めるのがお勧めです。

教室もたくさんあって、それぞれにいいところがあるので、色んな人に聞いたり
ネットで調べたりして比較検討するといいですね。

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