赤ちゃんの熱中症サインを見逃すな!対処方法と予防で万全の対策を!

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梅雨に入り、ジメジメとした天気が続きますね。

暑かったり寒かったりの気温の変化が続きますが、
赤ちゃんの体は4~6月はまだ暑さに対しての抵抗力が未完成ですので体調を崩しやすい時期です。

そして、7月になると梅雨明けをして、気温がぐっと上がり、蒸し暑くなってきますよね。

熱中症に一番かかりやすい時期は7月下旬の梅雨明けからの気温上昇の時期だと言われています。

赤ちゃんは自分では辛い症状を伝える手段がないため、
親がサインを見逃さないように気を付けてあげないといけませんね。

思いもよらないところで熱中症になることもありますから、
赤ちゃんのサインを見逃さないで、しっかりと対処をしたいところです。

でももちろん、熱中症にかからないことが一番!
予防して万全の対策を練って防いであげましょう。

ここではその方法をご紹介いたします。

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熱中症になる環境って?

熱中症になるとされる環境は様々ですが、
一番なりやすいとされているのは「気温・湿度が高い場所」になります。

一般的に外でなると思われがちですが、
室内で起こることもあり、知らないで熱中症になってしまった!なんてことが多発。
夏に向けて注意しなければいけませんね。

室内の具体的な場所は

  • 直射日光の差し込むリビング
  • お風呂場
  • キッチン
  • 狭いトイレ
  • 夜中の寝室
などが挙げられます。

どこも特徴としては無風だということ。
風がないと湿度も気温も上がり危険な場所と言えるでしょう。

赤ちゃんが熱中症になったらサインはあるの?

大人のように症状を訴えられない赤ちゃんがもし熱中症になってしまったら。。。

普段とは違った方法できっちりサインが送られます。
見逃さないように注意して理解しておくことが大切ですよね。

具体的にはどのようなサインがあるのか見てみましょう。

赤ちゃんからのサイン
  • 顔が赤い・青い
  • 顔色が悪い・土色
  • 汗を多量にかいている
  • 唇が渇いている
  • ぐったり元気がない
  • おしっこが少ない
  • 吐いてしまう
  • 授乳を嫌がる

いつも一緒にいるママだからこそわかってあげられるサイン。
赤ちゃんがいつもと様子が違っていたら、すぐに対処が必要です。

以下の対処法に加え、必要に応じて医療機関を受診しましょう。

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赤ちゃんが熱中症になった時の対処法

もし、赤ちゃんが熱中症にかかってしまったら…

赤ちゃんが熱中症になったら
  • 重要!とにかくまず体を冷やしてあげること。!
  • 外にいるのであれば、日陰やクーラーが効いている室内へ移動
  • 氷を袋に入れてタオルでくるみ、わきの下や太ももの関節前方を冷やす/li>
  • 水分を補給する/li>
  • 。意識がはっきりしていて返答があるか確認/li>

を行ってください。

水分補給は塩分や糖分など必要なものがすべてバランスよく
配合されているイオン飲料が最も効果的
です。
経口補水液がドラッグストアでも売っていますよね。
あれは飲む点滴ですのであれさえあればまずは大丈夫だと言われています。

しかし意識がなかったり痙攣をおこしていた場合は
救急搬送が必要になると思いますのですぐに病院へ行きましょう。

赤ちゃんが熱中症にならない予防策をご紹介

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応急処置として対処法がわかっても
やはり熱中症にならないことが一番ですよね。
しっかりと予防をして熱中症からわが子を守りましょう。

それでは予防策をご紹介致します。

☆こまめに水分補給をする!
大人も汗をかけば、のどが渇きますよね。子どもも同じです。
特に赤ちゃんは大人の3倍もの汗をかきます。

動き回る子は体全体で動いているので、
髪の毛がシャワーを浴びた後のように濡れていたりします。

水分補給は、ジュースではなく、麦茶や水をあげてください。
ジュースは糖分が多く、血液がドロドロになり、血の巡りが悪くなります。
糖分をとったあとは、体が疲労し、ぐったりするので飲みすぎは注意です。
また、塩分も食事などでとりいれるようにしましょう。

そして、水分補給は一度に多くとりすぎず、少しずつこまめに補給してください。
母乳やミルクを飲む子は、お出かけ先の授乳室をチェックしておく、
授乳ケープを持ち歩くなどするといいですね。

☆汗をかいたら着替える!
汗をかいた服のままクーラーの効いた室内に入ると
急激に体温が下がり、体調を崩す原因となります。
汗をかいたら、着替える。そして、濡れたタオル等で拭くと
またあせも予防にもなりますので、ぜひ拭いてあげてください。

吸水性の良い肌着もあるのでそちらを着ても気持ちいいですね。

☆ベビーカーも涼しく!
ベビーカーに乗っている赤ちゃんは、地面に近いので、
直射日光を浴びたアスファルトからの照り返しで、とても暑いです。

さらにはベビーカーのフードをすれば、
「高温・多湿・無風」の熱中症条件にばっちり当てはまってしまいます。

最近では、ベビーカーのシートに保冷剤を入れられる
シートが販売されていますので是非チェックしてみてくださいね。

☆帽子をかぶる!
直射日光に当たらないことが一番の予防方法。

帽子を嫌がる子がいるかもしれませんが、
好きなキャラクターやアップリケなどをつけて、
楽しく帽子がかぶれるようにするとかぶってくれるかもしれません。

実際、私の娘も帽子を嫌がりましたが、たくさんたくさんほめたらニコニコしてかぶってくれるようになりました。

おススメ!あとはお出かけ前に、お出かけの絵本を読むのも結構効果的です!
お出かけするイメージがわいてワクワクするみたいですよ。

ぜひ、さまざまな方法で熱中症予防をしてあげてください。

まとめ

最近の都心部では、ヒートアイランド現象で、真夏日の増加、熱帯夜の増加、集中豪雨の関連性を問題視されています。
便利になる世の中ではありますが、地球のために、エアコンの温度を一度あげたり、
排気ガスを減らしたりと生活している私たちが対策をとっていかなければならなくなっていますよね。

真夏日や熱帯夜が増加すれば、熱中症にもかかりやすくなります。
熱中症は命まで奪われてしまうこともあり、大変危険な夏の病気です。
自分や自分の家族が熱中症にならないように、さまざまな方法で予防していけるといいですね。

特に「水分補給」「着替え」「体を冷やす」などまだ体の小さな赤ちゃんは、周りの大人が守っていかなければなりません。
日々、熱中症対策の便利グッズは新しくなり、増えていますから
ぜひ、この機会に熱中症対策として便利グッズを検討してみてはいかがでしょうか。

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