手足口病の子供が口内炎の痛みで泣く!効果的な対応と登園期間は?

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夏風邪代表として「ヘルパンギーナ」「咽頭結膜熱」に続く、「手足口病」。
よく聞く名前ですね。

手足口病は大人もかかり再発もある病気ですし
子供がかかった時に痛くて機嫌も悪く泣きじゃくる子も多いと思います。

実際はどのような症状で、どのような対応をしていくといいのか?
そして、いつまで続き、いつから登園できるのか?
など気になるところがたくさんあるかと思いますので、
今回はそんなお悩みを解決すべく手足口病に関してご紹介していきます。

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子供の手足口病とは

まずは、手足口病とはどのような病気でしょうか。

☆発熱(急な38℃以上の熱が出る)
☆口内炎
☆手足の水疱性発疹

これらが特徴的です。
夏風邪ウィルスのコクサッキーウイルスA‐16、A‐10、
エンテロウイルス71などが主な原因
です。

急な発熱があり、その後は口の痛みがあり、
よだれ、食欲低下、手足の発疹が見られます。

発疹は3~5mmの丘疹性紅斑に2~3mmの楕円形の水疱を伴い、
手のひらや甲、足の裏や甲、膝の裏側、おしりなど
に現れます。

熱は2~3日で下がり、発疹も3~4日で水疱が吸収されていきます。

子供が口内炎の痛みで泣く症状とは

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熱があって、口内炎があって…ヘルパンギーナとそっくり。
では、ヘルパンギーナと手足口病の違いを見ていきましょう。

◆ヘルパンギーナと手足口病との違い

ヘルパンギーナは、39~40℃の高熱と口の中に水疱ができます。
手足口病は、37~38℃くらいの熱(発熱しないこともあります)、
口の中に水疱、手や足など全身に広がります。

決定的な違いは、
手足口病は手や足、全身に水疱が広がりますが、
ヘルパンギーナは口の中のみに水疱ができる
というところです。

痛みに効果的な対応とは?

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口内炎対応に代表的なものは、
塩水うがい(考えただけでも痛いですね)、はちみつを塗る
口内炎の薬を塗るというものがあります。

もちろん食事は一番重要ポイントで体内改善でかなり変わります。

食べるには口内炎できてる時点で痛いですが…
ビタミンB2を摂ることは大切です。
では、ビタミンB2が多く含まれている食べ物とはどんなものがあるのでしょうか。

納豆、卵、乳製品、葉菜類、うなぎ、レバーなどです。

水溶性のビタミンB2は、熱には強いですが、
水や煮汁に流れ出てしまうので、洗いすぎないようにしたり、
煮汁ごと調理するといいですね。

野菜たっぷり、卵とじのおじやなんていいかもしれません。

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手足口病の期間は?登園はいつできるのか?

手足口病の症状を聞いただけでも、耐えられなさそうな症状ばかり。
それが次々と襲いかかってくるなんてたまったもんじゃありません。
では、手足口病の潜伏期間、感染期間はどのくらいでしょうか。

潜伏期間は3~6日。飛沫や接触で感染します。
発熱、口内炎、手足、全身の発疹…
症状が出始めてから1週間から10日間が感染期間です。
発疹や水疱がかさぶたになり、
乾燥して元通りになるまでは感染に気を付けなければならない期間です。

潜伏期間、感染期間を合わせると2週間ほどが
感染しやすい状態にあるということになります。

手足口病は
インフルエンザのような保育園や幼稚園への登園停止の制度はありません。
なぜなら、発症してから完治するまでに、約1か月ほどの期間かかるからです。

1か月も保育園や幼稚園を休んでしまっては、
お仕事されてる保護者は同じく会社を休まなければなりません。
なので、熱が下がり、水疱がおさまり、発疹が目立たなくなってから…
くらいを目安にかかりつけ医と相談しながら登園する日を決めるといいですね。

手足口病が子供から大人へ移った場合

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手足口病は、大人もかかります。

大人がかかってしまうと、症状が重症化することが多く
水疱状の湿疹が大きくなることもあり、高熱が続くこともあります。

妊婦が手足口病に感染した場合は、
今までではお腹の赤ちゃんに影響があったということはありませんので、
過度に心配しなくても良いです。

ですが、自身が感染しないように、手洗いうがい、規則正しい生活を送る、
睡眠不足にならないようにする
ことで十分に予防ができます。

飛沫や接触での感染になりますので、小さな子どもが感染している場合は、
おむつ替えのときなどは十分に注意してください。

手足口病は、まれに合併症で脳炎になってしまうこともあります。
小さい子どもの「発熱」は本当に気を付けなければならないですね。

そして、口内炎ものどにできてしまうと唾さえ飲み込むのが痛いです。
そして、1か月という長丁場の闘いになるなんて、
かからないに越したことはありません。

まとめ

手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱…とっても厄介な夏風邪ですね。

夏で暑いからってしっかり食事を摂らなかったり、
水分補給を怠ってしまうと、体の免疫力が下がってしまいます。

しっかり、食事で栄養を摂り、水分補給をして、
病気に負けない体づくりを普段から行うよう心がけましょう。

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