夏場に停電したら冷蔵庫と冷凍庫が致命的に!対策と備えで乗り切るコツ!

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予期せぬ時に起きる停電!!

冷蔵庫や冷凍庫が使えなくなると、夏場は致命的です。
特に小さな子供がいる家庭はよく作り置きをすると思うので
保存に四苦八苦するのではないでしょうか。

しっかり備えたいとは思っていても、どうすればいいのか難しいそう。
最新の冷蔵庫は停電になっても、
長時間持つと売り場の宣伝文句になっていますが、
すぐに機能の良い冷蔵庫に買い替えるというわけにもいきません。

ではどのように対策をしていけばいいのか、
今すぐできる簡単なものをご紹介致します!

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夏場の停電の可能性

日本では過去に夏場の電気の供給量が足りなくなる
可能性がある
と何度も予想されていました。

場合によっては計画停電も実施されることになると
ニュースで放送されていたことをも
記憶に新しく感じている方もいるのではないでしょうか。

いくら国のためとはいえど、家庭内のこと、
特に子供の生活周りのことを考えると焦ったという方もいられると思います。

また、最近は異常気象が多くみられます。
2014年の夏には広島で土砂災害が起き、多くの被害をもたらしました。

その時に被害が大きかった地区はもちろん、
被害がなかった地区も長い期間停電していたそうです。

また、ゲリラ豪雨や集中豪雨などが多く起きるのが夏なのです。
そのような天候から落雷が起き、停電に繋がる可能性も高まります。

天災が理由で起きる場合は予想もできません。
しかし、台風や豪雨などはニュースなどで情報を多くつかむことで、
予測できることもあります。こまめに天気予報などで情報を集めましょう。

夏場に停電した際の冷蔵庫の対策

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1、むやみに扉を開けない
最低限開けないようにしましょう。
開けることによって、冷気が逃げてしまいます。
また開けた時はすばやく出し入れしましょう。

2、新たに食品を追加しない
ただでさえ温度が下がる一方の冷蔵庫。
そこに新たに温度の低いものをいれると、さらに温度が上昇します。
絶対に温度の低いものは入れないでください。

3、凍った保冷剤を冷凍庫から冷蔵庫へ
停電して直後にできる方法です。
停電してから時間が経つとあまり効果がみられないようです。
必ず、すばやくやってください。
保冷剤の冷気が冷蔵庫に溜まり、より長時間冷やしてくれます。

4、食品を詰め込み過ぎない
安くてお買い得商品が多くてついつい買いすぎてしまったり、
便利だからといって作り置きが多くなってしまったりして、
冷蔵庫がいっぱいになっていませんか。

詰め込み過ぎると冷気の周りが悪くなり
温度がすぐに高くなってしまいます。
今一度、冷蔵庫の中身を確認し、
必要なものだけ入っているか確認しましょう。

*冷凍庫の場合は重なり合うことでお互いを冷やし合う効果があるため、
隙間は保冷剤などで補うほどびっちり入れることがポイント!
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夏場に停電した際の冷凍庫の対策

1、保冷剤を多めに入れておく
洋菓子店などで簡単に手に入る保冷剤。
停電時に向けて多めに保存しておきましょう。

冷気を溜めておけるだけでなく、
暑い時や熱中症対策にも体を冷やすためにも使えます。
保冷剤だけでは不安な場合は氷を多めに作っておきましょう。

2、凍らせられるものは凍らせておく
ウインナーなどの加工食品や干物など、
要冷蔵でも冷凍させて大丈夫なものは冷凍庫に避難させておきましょう。
もしも停電が長引き、冷蔵庫の中の物がダメになっても、
冷凍庫の中の物は大丈夫だったということがあります。

3、できるだけ物を詰めておく
冷蔵庫の中は詰め込み過ぎないようにしなくてはいけませんが、
冷凍庫の中身は多少詰め込んであっても大丈夫です。
とはいっても、ぎゅうぎゅうに詰め込むのではなく、
常識の範囲以内で入れましょう。
保存したものがお互いを冷やしてくれるというありがたい効果があります。

4、子どもたちに冷凍庫を空けないように言う
夏場はとにかく暑い。停電にでもなっていたら、
クーラーや扇風機も使えないので子供達はアイスクリームに手を伸ばしたくなります。
ここで冷凍庫を開けてしまったら、
冷気が一気に逃げてしまうので子供には酷ですが、
もうすぐだからねとやさしい言葉をかけて我慢してもらえるようにしましょう。

停電に備えるために

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・むやみに開けない
停電と一概に言っても、大概の停電は一時的なものが多いです。
扉を一切開けなければ、冷蔵庫で2時間程度、
冷凍庫では4時間程度放置しても大丈夫だそうです。
とにかくできる限り開けないように心がけましょう。

・冷蔵庫の後ろを空ける
冷蔵庫と壁の間が詰まっていませんか。
冷蔵庫の後ろは熱くなりやすいです。
さらに周辺に家具が置いてあれば熱気が逃げる場所がなく、
熱がこもり、冷蔵または冷凍する効率が悪くなります。

・普段から温度を『強』にしておく
冷凍庫にも共通して言えますが、
温度調節を強めにし、温度を低くしておきます
そうすると少しでも長く冷気が持ちます。
停電対策だけではなく、
夏場なので開ける頻度が増えるので強めにしておいた方が良いです。

・意外に使えるオムツ
子供が小さい時のオムツがあまっていませんか?

実はオムツは簡単に保冷剤にすることができます。
やり方は、

➀オムツの中に水をたくさん含ませます。
➁充分に吸収させたら、ビニール袋や保存用の袋に入れて凍らせます。

タンスの中に余っているものがあれば、作ってみましょう。

・作り置きは最低限にして冷凍庫へ
まとめて作って保存できる作り置きは便利ですが、
量は3日程度にしておきましょう。
そして保存はできるだけ冷凍庫に保存しましょう。

まとめ

今回は災害時の冷蔵庫や冷凍庫の対策についてまとめました。

とくによく冷蔵庫や冷凍庫の使用頻度があがる夏場は
しっかりとした備えが必要となってきます。

家庭内だけでなく、
様々なところで多く電力を使うために停電の可能性が上がってしまいます。

一見難しそうな冷蔵庫や冷凍庫の停電対策。
思いの外簡単で、気軽にできることも多くあります。
いざという時のためにしっかり対策を練って備えをしておきたいですね。

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