小学生の自由研究!1日で出来る簡単なもの人気ランキング!

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夏休みの自由研究の宿題、早くやらなきゃと思っているうちに
どんどん日にちだけが過ぎていって
子供はちっともやる気を出さないし、でも仕上げなきゃならないし…

と思い悩むお母さんも決して少なくないと思います。
実は私もその一人ですが…

そんなお母さんの切実な悩みにこたえるべく、一日でできる簡単な自由研究をご紹介します。

これを参考にあと少し頑張れば、宿題から解放されること間違いなしですよ!

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小学生の自由研究の種類

自由研究というのはとても幅広いジャンルがあることをご存知ですか?

研究というと理科の時間にするような実験的なものを連想しがちですが
それ以外でも自分が知りたいことを調べてまとめるというものなら何でもいいのです。

子供自身が興味を持って、調べてまとめるのがもちろんベストですが
そうはいかないこともありますよね?
そういう場合は少し、提案してあげるのもいいと思います。

テーマとしては、実験するパターンや観察するパターン
本やインターネットで何かについて調べたことをまとめるパターンや
美術館や博物館、旅行先で見たものや食べたものについて調べてまとめるなど
どんな分野でも自由研究になります。自由な発想で取り組んでみましょう。

何も思いつかないという時は、テレビなど見ている時に
ふと子どもが「なぜ?」と聞いてきたことを取り上げてみるのもいいと思います。
子供向けのニュース、新聞などに意外と多く取り上げているのでチェックしてみましょう。

少しわかりやすくまとめておきます。

自由研究の種類
 ● 理科学習的な実験もの
 ● 理科学習的な観察や調査するもの
 ● 図工科学習的な工作もの
 ● 社会科分野の調べもの
 
それでは、「もう時間がないからとにかく一日でできるもの教えて!」
という方のためのおススメ自由研究をご紹介します。

時間がない方には、理科学習的な実験ものがお勧めです。
短期間で見栄えのするものを作成しやすいからです。

実験の際には、写真をこまめに撮影して、結果を記録して
大きな模造紙に(出来なければスケッチブックの横使いがお勧め)以下のようにまとめます。

 ● 研究をなぜしようと思ったか(動機)
 ● 調べたいこと
 ● 準備したもの(研究に必要なもの)
 ● 予想(ここの部分が重要です。自分で考えて予想することで興味も更に湧きます。)
 ● 実験の方法
 ● 実験の結果
 ● 分かったこと、感想

このような順番でまとめていきましょう。

~いろんな植物や飲み物で染める草木染め~

 特に女の子に人気のある染ものの実験です。ハンカチやエコバッグなどを染めれば
 作品も一緒に出来て、それも提出することが出来ますね。

   ➀ 鍋に水を入れて、染料(玉ねぎや紅茶のティーバック)を入れて沸騰させ
     煮汁を作ります。
   
   ➁ 水であらかじめ濡らしておいた布を煮汁の入った鍋に入れて
     弱火でグツグツ煮ます。
     まんべんなく染まるように煮汁にしっかりつけて、菜箸などで
     ギュッギュッと押すように染めます。
     そして15分ほど煮たら取り出す。

   ➂ 媒染液に浸け20分ほど放置する。(媒染液の作り方は後記します)
     (この時液によく触れるように布を液の中で揺らす)    
     水洗いして乾かします。

   玉ねぎや紅茶の他に、コーヒーや茄子、柑橘系果物の皮など
   色々試してみると比較出来て研究として面白くなります。
   台所にある食材で簡単にできます。

   媒染液(鉄などを溶かした液)によっても色の出方が変わるので
   こちらも比較することが出来ます。

  
媒染液の作り方  
  
 ミョウバン液→スーパーで売っている焼きミョウバンを水に溶かす
   銅媒染液→10円玉を酢につけて数日放置する。
   鉄媒染液→酢に錆びた鉄(釘など)を入れて数日放置する。

  参考動画も見てみてくださいね!
    

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小学生の自由研究人気ランキング!

 
子供が好みそうな題材で、一日で出来る簡単な自由研究をランキング形式でご紹介します。

1位 虹色シャボン玉を作ろう

    男女問わず子供たちに人気のシャボン玉の実験です。
    形が崩れにくいシャボン玉で遊ぶだけでも楽しいこと間違いなし!
    遊びの延長のような感覚で自由研究も一緒に片付けてしまいましょう。
    

    シャボン玉液にPVA入りの洗濯のり(ホームセンターなどで入手できる)や
    グリセリン、砂糖を入れて強くします。
    色々な道具(もち焼き網、おろし金、フライ返し、などなど)を使って
    シャボン玉を作ってどんな形になるか調べる。
    
   写真をこまめに撮りましょう。

2位 ドライアイスを使った実験

     男の子に人気がある、ドライアイスの実験です。
     

     水槽の中にドライアイスを細かく砕いて入れて、
     しばらくしてからその上にシャボン玉を飛ばします。
 
     するとドライアイスの上にシャボン玉が浮かびます。
     さらに放っておくとシャボン玉が凍ります。
 
     二酸化炭素が凍った物質であるドライアイスは空気より重いので、
     シャボン玉がドライアイスには沈まず中に浮くのです。

   素手で触らないように注意するよう教えてあげてください。

3位 色の三原色と光の三原色を調べてみよう

   子供たちの大好きな懐中電灯を使います。普段は電池がもったいないからと
   触らせてもらえない懐中電灯を思う存分使って遊べますから、
   小学校低学年のお子さんでも 楽しく実験出来ますね。

   内容は意外に高度で、学校の学習でもあまり触れない分野なので
   物知り博士になって図工の時間に披露できますよ!
   

   セロファンを使って赤・青・緑の光が出る懐中電灯を作ります。
   赤のセロファンだけは透過率が高いので2枚かぶせましょう。
   絵の具でも同じ3色を用意します。
   色と光、同じ色を混ぜ合わせ、色は白い紙に塗り、
   光は白い壁や大きい白い紙(模造紙がいいですね)に光を当てて
   それぞれどんな色が出るか調べて比較します。

   懐中電灯はこの3色セットを複数用意すると、色の組み合わせや比率を
   自由に変えることができ、変化も様々で面白い実験
になります。  

4位 紫キャベツのリトマス試験紙でPH(ペーハー)調べ

 
    小学校高学年のお子さん向けの研究です。
    酸性、中性、アルカリ性と細かく色が変化するところが面白い研究です。
    

    紫キャベツを千切りにして、熱に強いコップに入れ、無水エタノールをいれます。
    このコップをお湯の入った鍋にそのまま入れ(湯煎)沸騰させないように10分煮る。
    コップの中の液体が紫色になったらコップを取り出し
    キャベツを漉して液体だけにする。
    キッチンペーパーに液を浸み込ませて乾かします。(これで試験紙が完成)
   
    この試験紙を使って、家にある物のPH調べをします。
    レモン汁やせっけん液、コーヒーやお茶、ジュース、飴を水に溶いたものなど
    いろんな液体に浸して調べてみましょう。
    試験紙はアルカリ性から順に、黄色→緑→白(中性)→ピンク→赤(酸性)
    色が変わります。
    理科の学習で使うリトマス試験紙は赤と青だけですが、紫キャベツの中の
    アントシアニンという成分を利用して作ったこの試験紙は細かく色が変化します。

    紫キャベツの他に、朝顔の花や赤シソにも同じ成分が含まれているので
    同じように試験紙を作ることが出来ます。

    宿題で朝顔の観察をしているお子さんはそれを利用するのもいいですね。 

5位 ドライアイスの鉄砲

     こちらもドライアイスを使います。
     スーパーなどで簡単に手に入るので材料を準備するのも簡単ですね。
     

     ドライアイスをフィルムケースや食品保存用の密閉容器に入れます。
     しばらくすると大きな音を立てて蓋が飛びます。
     ドライアイスは昇華する時に体積が750倍になるので、蓋が飛ぶのです。
     

     危ないので上から絶対に覗き込まないように、また周囲にも十分注意して
     行いましょう。

まとめ

小学生のお子さんが興味を持てて、遊びの延長で出来るような
簡単にサクッと仕上げられる自由研究を色々とご紹介してきました。

最後のまとめは是非模造紙を使って、頑張ってみると見栄えもして
先生をはじめみんなの目に留まるものになります。

そこはお母さんの頑張りどころかもしれませんが、
お子さんと一緒に楽しく取り組んでもらえればと思います。

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