小学生自由研究のまとめ方!模造紙で圧倒的な差をつける14つのポイント!

101d1b6b5bcffbc236f28ff586ce7fda_s

夏休みも半分近く終わりましたが、
そろそろ自由研究などの宿題も最後の仕上げに入る
というお子さんも多いのではないでしょうか?

せっかく時間をかけて頑張った研究や工作も、
最後のまとめ次第で出来がかなり変わることをご存知ですか?

あと少し頑張れば、いい自由研究に仕上がるので、
これからご紹介することを参考に、
素晴らしい自由研究に仕上げましょう!

スポンサーリンク

小学生自由研究のまとめ方

自由研究のまとめ方としてはいくつか方法があります。

①大きな模造紙と何枚もの模造紙と木を使って閉じて、
  大勢の前でも発表できるような形にする。
② 持ち運び安さを重視して、スケッチブックやノートなどでまとめる。
③ 一枚の大きな紙にまとめて書く。

こうやって書き並べてみて比較してみると、先生やお友達の目について
研究として、グレードが高そうに見えるのはどれかと考えると・・・
やはり、①ではないでしょうか?

一生懸命に取り組んだ自由研究はもちろんのこと、
たとえ簡単ですぐ終わってしまった研究だとしても
①のようにまとめることで、立派な自由研究にグレードUPすること間違いなしです!

ただし、読む人にじっくりと読んでもらいたい観察日記ならレポート用紙、
写真をたくさん使ってまとめるものや、押し花などのまとめは
スクラップブックやスケッチブックの方が向いている
ので
自分の自由研究にあったまとめ方を(どういう風に見せたいか)を考えて
選ぶといいでしょう。

内容を模造紙にまとめる9つのポイント

4c6769fcd9f188061824c2bcb2d72e6c_s

それでは自由研究の内容を模造紙にまとめていく上で
大事なポイントについてご紹介します。
次の①~⑨の順番に模造紙にまとめるというスタイルで書いていきましょう。

① タイトルを考える

   どんな研究をしたのか、タイトルを見るだけですぐ分かって、
   かつ興味を引くタイトルがベストです。
   誰もが気になるタイトルにすると、見る人の印象に残りやすくなります。
   タイトルは安易に付けるのではなく、じっくり考えて最後に書くくらいの気持ちで
   時間をかけて考えてみましょう。

② 研究のきっかけ、研究をしようと思ったわけ(動機)

   自由研究は、自分が「なぜ?」と思ったことに取り組むのが基本です。
   その時のエピソードを少し膨らませながら書くと効果的です。
   でも、宿題だから仕方なしにお母さんの言われるままにこれに決めた・・・
   というお子さんも少なくないと思います。
   さすがにそのまま書くということはないと思いますが、
   そういう場合、多少の創作をしてもいいので、
   自分や周りの人のエピソードも交えながら、書くのがいいと思います。

③ 調べたいこと

  ②の動機につなげる形で調べたいと思ったことを挙げていきましょう。
   場合によっては動機と同じ項目の中にまとめて書いてもいいと思います。

④ こうなるかもしれないという実験結果の予想

   ③の調べたいことにつなげて、結果の予想を自分なりにしてみます
   この部分が結構重要です。
   自分自身でまず考えてみるという作業は、お子さんにとって、貴重な経験となる部分です。
   自分の考えをまとめて人に伝えるということは
   今まで以上にこれからのお子さんには必要とされる部分なので
   この中でも、その経験の一つになると自由研究が更に有意義になりますね。

⑤ 準備物
 
   実験、研究に必要なものを挙げていきます。
   ここでは文章ではなく、箇条書きでパッと見るだけで分かるように
   書きあげましょう。

⑥ 実験・研究の方法 

   どのような方法で調べたのかを詳しく書きます。
   実験や研究の工程をイラストや写真も使って分かりやすく書いていきましょう。
   ポイントは「いつ」「どこで」「何を」「どうやって」
   順序立てて書くと読む人に分かりやすくなります。

⑦ わかったこと

   実験や研究の結果分かったことを書きあげます。
   文字中心ではなく、実験データなどは表にしたり、ここでも写真やイラストを使って
   パッと見て結果が分かるように、レイアウトなどにも気を配りながら書いていきましょう。

⑧ 反省・感想

   実験や研究をしてみて、ここはもう少しこうすればよかったと思うことや
   内容によっては、実験や研究の結果を生活に活かすコツを自分なりの考えで書いたり
   もっと、こういう事を調べてみればもっと深い研究になるなど、
   やってみて感じた自分の意見をまとめましょう。
   小学生のお子さんですと、感想を書くときに同じことを何度も言葉を変えて
   書いてしまう
ということがよく起こります。
   文章の内容を考える段階で、順序立てて内容を絞ってまとめるようにしたいところです。
   ④の項目と同じように、ここも時間をかけてしっかり書いてほしい部分です。

⑨ 参考にしたもの

   この実験・研究をしたときに参考にした本の「本の名前」「書いた人の名前」「出版社」を
   きちんと書いておきましょう。
   それと、インターネットのHPを見たのなら、HPの題名とURLも書いておきましょう。
   この項目があることで、きちんとした論文風になり、印象もとてもよくなります。

スポンサーリンク

模造紙で綺麗にまとめる5つのコツ

fc8bc498029a8eaaabdcdf7a1c4d5736_s

次に、模造紙に美しく綺麗にまとめるコツをご紹介します。

① 紙を選びましょう   

  紙は100均で買えばいいや!という方は注意です。
  紙もこだわって選ぶことで研究の格がグンと上がるのです。
  例えば文具専門店や画材をたくさん置いている店に行けば、
  模造紙もカラフルなものが手に入ります。
  テーマに合わせた色を選ぶだけでも、目を引くものになると思いませんか?
  紙質も文具店などできちんとしたものを選ぶ方が、消しゴムをかけたり
  のりを使ったりすることを考えると、安心ですね。
  中にはマス目や行が印刷されたものもあるので、そういうものを利用するのもお勧めです。

② 初めに小さい紙に試し書きする

  コピー用紙やチラシの裏面でもいいので、模造紙に書くときと同じ紙の向きで
  すべて試し書きしてみます。
  紙が小さい分、字も小さめに書いていきましょう。
  文字色や下線を引いたりする部分も確認しながら、本番と同じレイアウト、形になるように
  書いていくのがポイントです。
  写真やイラスト、表を書く位置はきちんと開けることも忘れずに。

③ 模造紙に下書きする

  ②で書いた小さい紙の見本を見ながら、模造紙に下書きをしていきます。
  たまに遠くから眺めてみて、全体のバランスを見ながら書くのがポイントです。
  低学年のお子さんなら、文字を書くときに斜めになりやすいので、
  文章を書く部分にラインを薄く書いてあげると書きやすくなります。
  文字の大きさも均一になるように、何度も離れて見て書いていきましょう。
  写真やイラスト、表の入る場所を確保して、実際に貼ってみる場合は、
  場所を印づけして一旦剥がすのがいいでしょう。
  消しゴムをかけたりしているうちにクシャクシャになったり消しカスが付いたりするので。

④ 下書きの文字をペンでなぞる

  ③で書いた下書きの上をペンでなぞっていきます。
  この時点でペンのインクが渇いたらすぐに消しゴムをかけておきましょう。
  写真を貼ってからだと、写真が折れたりしてしまやすいので、
  先にかけておくことをお勧めします。

⑤ 写真を貼り付ける

  最後に写真を貼り付けていきます。
  この時、写真は四角のままでもいいですが、
  ものによっては端などに少しハサミを入れて形を変えてみたり、
  マスキングテープなどで装飾しても美しく仕上げることが出来ます。
  (テープを使う場合は使いすぎに注意です。たくさん貼りすぎると逆効果の場合も)

~その他には~

  ● 文字は色を使って書いてもいいが、色を使いすぎると強調したい部分が
    目立たなくなるので、ほどほどに(特に女の子は気を付けましょう)
  ● すべて同じ色、同じ大きさの文字だと強調したい部分が目立ちません。
    色を変える以外に、アンダーラインを引いたり、マークを付けたり工夫しましょう。
    (こちらは男の子に多いです)
  ● 見た目が単調になる場合は、レイアウトを見直したり、新聞のようにしたり
    地図すごろく風にしたり、工夫してみましょう。
  ● タイトルや見出しなどは、他の画用紙や色紙などを使って作ったものを貼るのも
    印象的でお勧めです。
  

まとめ

 
自由研究のまとめ方について色々と紹介してきました。

せっかく頑張った研究ですから、最後まで作品として価値の出るような仕上がりにすると
お子さんの記憶にも深く残るものになると思います。

1から10まですべてお子さんだけでというのは大変なので、
少し手伝ってあげるのもいいでしょう。
(一人で完成させたいお子さんはもちろんその方がいいので頑張って!)

親子の夏の思い出の一つになるのではないかと思います。
関わってあげられるのも今のうち、せっかくなのでママも楽しみましょう。

スポンサーリンク

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

最近のコメント

    ページ上部へ戻る