自由研究の実験で水を使うネタ!小学生が楽しめるのはコレ!

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夏休みに入り、一番のネックになってしまう自由研究と宿題。
まだ自由研究ができていないという方のために
楽しくできて人気のある実験を集めました。

夏休みは暑い時期だけにやはり水を使った実験がとても人気です。
水遊びは子供は大好きなので、遊びの延長で実験ができると楽しめそうですね。
そんなお子さん向けの水を使った自由研究をいくつかご紹介します。

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小学生の自由研究の実験ネタの種類

小学生の自由研究といっても様々な種類の実験があります。

例えば代表的なもので、食べ物を使ってカビが生えるまでの期間を調べたり、
どんな食べ物にアリが近寄りやすいのか
人気があるものでは、いろんな食材を使った染物の実験や
光を利用した実験や、火や電池を使ったものなど
家の中でできるものから、外に出かけてするものまでたくさんありますね。

どれも小学生のお子さんが楽しんで実験できそうなものですが、
夏といえばやっぱり水を使ったものが取り組みやすいのではないでしょうか?

ここでは、水や氷を使った実験を紹介したいと思います。

自由研究で水を使うオススメネタ

では、簡単にできる自由研究の実験ネタをいくつかご紹介します。

まずは小学生の身近にある絵の具を使ってきれいな色の色水を作り
温度を測定してその色別や、日向と日陰の比較をすることで
生活に活きる学習をするのが目当てです。

☆ 色水を使った水温チェックで色の温度調べ

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〜用意するもの〜
500mlペットボトル14本
絵の具(黒、白、赤、黄色、緑、青、茶)
水温計

① ペットボトル14本に同じ量の水道水を入れます。
② 7色の絵の具をそれぞれ2本ずつペットボトルに少し絞り出して色水を作る。
③ 日向と日陰に分けてそれぞれ7本ずつペットボトルを並べておきます。
④ 1日かけて水温をチェックします。(2〜3時間おきがよい)
朝は6時頃から、夜9時くらいまで調べるといろんな比較ができて研究の幅が広がります。

〜注意点など〜
水は実験する前日にあらかじめ準備しておいて、水温を一定にしておき
朝一番の計測の時に色を入れて色水を作るか、それが難しいなら前日夜に作りましょう。
まとめる時は実験して測定した数値をそれぞれの色水の色のペンを使って
折れ線グラフにすると見やすくわかりやすくなるのでオススメです。
普段の生活に活かす方法なども合わせて考えてまとめるといい研究になります。
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☆ いろんな濃さのシロップ水を凍らせてみよう

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小学生が大好きなかき氷のシロップを使って、凍るまでの時間を調べてみます。
冷凍庫を使わずに凍らせる技も使うので、生活に活かせる学習ができますね。
なぜ温度が下がるのかも調べるとより深く学習できます。

〜用意するもの〜
水、かき氷シロップ、試験官のような同じ形の透明の容器3つ
氷、塩、氷を入れるボール、温度計

① 3つの容器に、水だけ、水とシロップ1:3、水とシロップ1:1、
それぞれ同量になるように入れる。(濃さの違う水を3種類作る)
② 家庭用冷蔵庫で作った氷をボールの7分目くらいまで入れて、
氷の重さの1/3ほどの量の塩を振り入れて混ぜる。
③ 温度が下がったボールの中に、①で準備した容器3つを入れる。
④ 3つともぐるぐると混ぜながらそれぞれの温度を測って、どれがはやく凍り始めるか調べる。

〜注意点など〜
氷は粒に小さめの氷を使うと均一によく冷えます。
大人がピックで割ってあげてもいいですね。
氷と塩を混ぜると−21.2℃まで温度が下がるので、温度が下がり過ぎた時は
水を少しずつ入れて温度を調節しましょう。
水が0度以下になっても凍らない時は容器に少しだけ氷を入れてみよう。
瞬時に凍って、凍る瞬間を見ることができます。

☆ 泥水をきれいな水に変えるろ過装置を作ろう

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ろ過装置を作って水をろ過する実験を通して、
混ざり物のある水をきれいにする方法を学びます。
水をきれいにすることの大変さ、水を大切にすることの重要性も
合わせて学習できるように、導いてあげられるといいですね。

〜用意するもの〜
ペットボトル2本、はさみ、カッターナイフ、バケツ、軍手、スコップ
ビニールテープ、油性マジック
ガーゼ(15cm角ほどの大きさのものを何枚か作っておく)
活性炭、砂利、砂、泥水

① 油性マジックでペットボトルに印をつけて、カットする。
(1本は下から、もう1本は上からそれぞれ10cmの所)
② ペットボトルは10cmある方をそれぞれ使う。上の方は逆さ向けて使う。
③ 逆さにした方のペットボトルに下から順に、ガーゼ、活性炭、砂利、
砂、ガーゼの順に入れる。
④ 下半分のペットボトルに③のペットボトルを差し込む。
⑤ 逆さにした方のペットボトルの上からゆっくりと泥水を入れます。
⑥ ガーゼの厚みや、砂利や砂の量、比率を変えてろ過して結果を比較すると
研究テーマに深みが出ます。

〜注意点など〜
しばらくしたら、きれいになった水が下のペットボトルに溜まります。
きれいになったと言っても殺菌はしていないので飲まないように気をつけましょう。

まとめ

夏休みの自由研究も初めは面倒だなぁと思いながらお手伝いされるお家の方も、
実験していくうちに童心に帰って楽しめるかもしれません。
大人でも意外に知らないことを学ぶきっかけになることもあると思います。

小学校や中学校でこういった宿題が出されるのは、
もちろん学習のためという目的が一番ですが、それぞれのご家庭で家族みんなで
楽しみながら触れ合って行うという目的も含んでいるのだと私は思います。

夏のステキな思い出の一つになるような、楽しい実験になるといいですね。

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